造形基礎Ⅰ

ムサビ通信の造形基礎Ⅰの科目振り返りです。通信大学についてはこちら
採点: 75

・課題1-1 身体を開放し、のびのびと線を引こう
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絵の具とかパステルとか色鉛筆で紙を床に敷いて線を引いてました。
1回目は花びらとか波とか線を引いてて思いついたものを描きましたが、課題を見なおしてみるとこういうことじゃないんだろうなと思い、2回目はなるべく線をひくように書きました。

・課題1-2 一枚の模造紙にドローイングした後、紙面上の気に入った部分を切り取る。その切り取った理由を文章にまとめる。
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<1枚の模造紙>

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<切り取った部分>

 B3判サイズに切り取った部分は、線が各所から出ており色に偏りがない部分だからです。
 全体を見ると茶、紺、黒色などの暗めの色や赤、青、緑の原色を使っておりません。原色に白を混ぜた淡い色を主に使用し気の向くまま描いていましたが薄緑の線が多めに引かれている部分があります。模造紙の端に座り緑を引いたためです。ピンクの半円は自分を中心にして引いたのですが、半円の中心からいろいろな線が飛び出しているため線の密度が高いです。
 この模造紙の中でここだけを見て欲しいとするならば、線が全方向から引かれており色の偏りがない部分がいいと思い切り取りました。
<切り取った理由>

返ってきた批評から「色を意図的に作ったり組み合わせたり万遍なく全体をパターン化したりすることは求められていません」とあり、あくまで無目的にドローイングして偶発的な画面を作るとありました。
かといえ全色同じ量だと暗めの色が強くなるのは当たり前で全体的に暗い画しかできないと思います。
絵を描くことは好きで、久しぶりに絵の具を使い描いてて新鮮な気持ちになりました。
これに関わらずですが過去の自分の文章を見直すと恥ずかしい。。

・課題1-3 音楽を聴きながら帯状の長い紙にドローイングする
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<ドローイング一部>

https://www.youtube.com/watch?v=S1SKhohzcT0
選曲はブルースカイ

紙を筒状に切って端をのりで接着し、曲を何度も聞き腕を動かしてました。
確かこの課題をやったときまだ暑くて紙が湿気たりしてました。

・課題1-4 自分が訪れた場所を元にしたイメージをドローイングし、その内容を文章にまとめる
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 最近1番笑った時の絵を描きました。今年の9月頃、大阪にいる友人が東京に遊びに来るので学生時代の友人たちと居酒屋で談笑している絵です。
 東京の焼鳥屋で周りのお客さんの声が騒がしかったのですが、それも気にならない程に友人の話が面白くて笑っていたのを覚えています。過去の記憶なので画材は優しい線が描ける色鉛筆にしました。友人の顔は笑顔で私含め様々な会話が飛び交い面白い冗談や仕事の話、学生時代の友人の話、これからの話をしている様子を表現しました。
<切り取った理由>

批評は「絵日記的に説明するような事ではなく、大笑いとしてのイメージを色や線・形など五感で感じられるものとして表現していく事が求められています。」とありました。もっといろいろな画材を試して絵画造形的に抽出していくことが求められているということだそうです。
色鉛筆では弱かったですね。やっぱり描く経験がなさすぎるなと思いました。月一とか2週に1回とか絵を描く習慣をつけたいです。つけます。

・課題1-5 デカルコマニーを制作し、そこに出来た偶発的フォルムを元に、ドローイングを描き加える
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デカルコマニーとは「転写法・転写方式・転写画を意味し、オスカー・ドミンゲスが創始した技法を指す」そうです。
禍々しい絵ができたので妖怪とか出てきそうだなと思い、悪魔のようなものを描いたらひ弱な人間が出てきてしまいました。
批評は「デカルコマニーの中からドローイングのイメージを引き出す」とのことで、どうも課題とは当てはまってないみたいですがアイデアは面白いですとのことでした。デカルコマニーの印象・スペースが大きすぎました。
カテゴリ: ムサビ通信   2016/03/09