タイポグラフィ

ムサビ通信のレタリングの科目振り返りです。通信大学についてはこちら

・課題1-1 文字採集 風景から文字を見つける
5つ採集した内、一部掲載しています。
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・課題1-2 文字くじ 筆記用具以外で文字を描く
くじで出だしと末尾の文字を決め、接続する文を考えて描きました。
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・課題1-3 美しい構造を考える
3つの紙面本文組から寸法を測り考察文を書きました。
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<考察>

課題1は1~3の内容を冊子にまとめ提出しました。
課題1-1は、人工物に関しては定規を使ったほうがよかったとのこと。
普段の風景・気象からどれだけさまざまな線や形、構造、意味などを採集することができるかというフィールドワークになります。
物事の見方や、見る癖を顕在化することができ、自然物や偶然に生成された年のレイアウトから独自の視点や構成方法などが発見できるはず、ということでした。
課題1-2の批評で、「文字は文字の形を書いているのではなく、『言葉』を書いているということも頭の片隅においてください。」と言われたのが印象に残りました。
課題1-3の批評で、「特に雑誌の場合は、偏執的なアプローチとの関連性(例:建築特集であれば、建築物の構造や建築家の思考などと関連性をもたせた誌面になっているのか等)の検証もされていくとより望ましいです。」とあり、そういう誌面の見方・レイアウトの仕方もあるのだと理解しました。

課題で制作して、批評が戻ってきてってやってると、他の人の制作物はどんなものなんだろうと気になる今日この頃です。

・課題2 CDジャケットと歌詞カードの制作

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曲はasa-chang& 巡礼の「花」という曲です。
批評を見て気付きましたが、やはり曲とアーティストの調査・理解が足りなかったです。

正直何度も見ても手を抜いたなとしか思えないんですが、
批評から微分等の数理プロセスの土台、インタビューから得た曲の作成プロセス、情感を元に制作する姿勢を学べた科目です。
レイアウトパターン、書体に限らずアイデアは日常の生活から見つける、といった姿勢を忘れないようしたいと思います。
カテゴリ: ムサビ通信   2016/04/05